UPDATE: 2018.02.13

イーサリアムのウォレットおすすめ6選。自分の通貨を安全に守ろう

イーサリアムのウォレットおすすめ6選。自分の通貨を安全に守ろう

仮想通貨を安全に管理するためには、仮想通貨用の『ウォレット』と呼ばれる専用のお財布が必要になります。今回は、仮想通貨の中でも人気のアルトコインであるイーサリアムに対応したウォレットをその特徴などを踏まえてご紹介します。

イーサリアムウォレットの選び方

イーサリアムはアルトコインの中でもビットコインに次ぐ時価総額を誇っており、対応するウォレットの種類も非常に豊富です。

そもそも、仮想通貨のウォレットとは何か?という方は、こちらの記事をご覧ください。

ここでは、イーサリアムのウォレットを選ぶ際に注意すべきポイントをご紹介します。

ポイント1. そもそも対応しているウォレットか?


ウォレットの種類は非常に豊富で、それぞれに仮想通貨に特化した専用のウォレットも存在します。

単に、有名なウォレットだからと言って、実はイーサリアムに対応していないということもあるので、事前にしっかりとイーサリアムに対応しているかどうかを確認しましょう。

ポイント2. セキュリティのレベル


仮想通貨を管理する上で、一番のリスクはハッキングなどによる不正出金です。ウォレットのセキュリティが低いものを使用してしまうとそういったハッキングリスクが高まり、最悪、自身の仮想通貨を奪われてしまうことになりかねません。

ウォレットを選ぶ場合は、ウォレットのセキュリティ体制だけでなく、ユーザーの意見なども参考にして慎重に検討するのが良いでしょう。

ポイント3. 専用ウォレットかどうか?


ウォレットにはその通貨専用のウォレットとマルチコイン(=複数コイン)に対応したウォレットがあります。管理する通貨の種類やセキュリティを加味して選択しましょう。

イーサリアムウォレットのおすすめ

ここでは、初心者にもおすすめなイーサリアムウォレットをご紹介します。参考にしてみてください。

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)

名称 MyEtherWallet
URL 公式サイト
対応言語 英語、日本語
対応通貨 BTC、ETH、REP
セキュリティ オフライン管理機能、他ウォレット同期機能


おすすめポイント①‖日本語対応している

MEWは日本語対応(日本語表記切り替え)機能があるので、英語が苦手な方でも無理なく利用できます。多くのウォレットが海外のもので日本語対応がない中で、この機能は初心者にとっては非常に嬉しい機能です。

おすすめポイント②‖オフライン取引が可能

MEWでは、オフライン環境下のパソコンで行った取引をオンライン環境に乗せて実行することができます。通常のオンラインでの取引ではどうしても、秘密鍵をオンライン環境で入力する必要がありますが、MEWではオフラインで秘密鍵を扱えるのでハッキングなどのリスクを格段に減らすことができます。

MetaMask(メタマスク)

名称 MetaMask
URL 公式サイト
対応言語 英語、日本語
対応通貨 ETH、ETHベースのトークン
セキュリティ Seedバックアップ、PINコード


おすすめポイント①‖chromeブラウザで簡単に利用できる

MetaMaskはchromeのプラグインで動作する簡単ウォレットなので、chromeのウェブストアから簡単にダウンロードして使うことができます。

また、MyEtherWalletと連携することで、トークンの送受信も可能になります。

おすすめポイント②‖ガス制限が無制限

MetaMaskでは送金時のガス(=イーサで支払う送金手数料のこと)が無制限に設定が可能です。余裕を持ったガス設定を行うことで、送金が早くなり、ICOに参加する際などではいち早く参加することが可能です。

BLOCKCHAIN(ブロックチェーン)

名称 MetaMask
URL 公式サイト
対応言語 英語、日本語
対応通貨 ETH、ETHベースのトークン
セキュリティ Seedバックアップ、PINコード


おすすめポイント①‖利用率が高い

仮想通貨ウォレットの中では、利用率が非常に高いウォレットです。初めての方でも簡単にできるシンプルな操作と豊富な機能で人気です。ビットコインメインのウォレットですが、イーサリアムもしっかりと対応しています。

おすすめポイント②‖アプリと同期できる

アプリ版があり、オンラインでの管理だけでなく、簡単にスマホで資産管理が可能です。スマホアプリではセキュリティが気になる点ですが、複数のセキュリティを重ねているので、かなり信頼感があります。

TREZOR(トレザー)

名称 TREZOR
URL 公式サイト
対応言語 英語
対応通貨 BTC、BCH、ETH、ETC、DASH、Zcash、LTC、その他一部トークン
セキュリティ Seedバックアップ、PINコード


おすすめポイント①‖オフライン管理ができる

ハードウェアウォレット全般に言えることですが、ウォレット管理を完全にオフラインでできるため、セキュリティが非常に高いです。デバイスが破損してしまった場合でも、内容の復元パスを利用すれば新しいデバイスでも中身を復元できるので安心です。

おすすめポイント②‖複数通貨に対応

複数の通貨に対応しているため、管理が煩雑にならず便利です。イーサリアムやイーサリアムベーストークンに関しては、TREZORはMyEtherWalletと連携して管理する仕組みになっています。

Ledger Nano S(レジャーナノエス)

名称 Ledger Nano S
URL 公式サイト
対応言語 英語
対応通貨 BTC、ETH、LTC、その他多数アルトコイン
セキュリティ FIDO認証、PINコード


おすすめポイント①‖イーサの直接保管

こちらのハードウェアウォレットは、TREZORと違って、イーサリアムを直接管理できるという特徴があります。MyEtherWalletを利用しなくても、直接管理できるのはありがたいですよね。

おすすめポイント②‖デザインがおしゃれ

ウォレットの本質的な部分とは、ずれてしまいますが、Ledger Nano Sはデザインが非常におしゃれです。本体にはステンレスのカバーが利用されており、特別なガジェット感があります。大切な資産を守るデバイスだけにこれくらいの高級感があるといいですね。

Jaxx(ジャックス)

名称 Jaxx
URL 公式サイト
対応言語 英語
対応通貨 BTC、ETH、LTC、その他多数アルトコイン
セキュリティ Seedバックアップ、トークン両替


おすすめポイント①‖複数の通貨管理が可能

スマホウォレットの種類は数多くありますが、このJaxxでは9種類もの通貨に対応しています。複数通貨を一度に管理できるので、手軽に資産を把握できます。

おすすめポイント②‖使いやすいUI

Jaxxの管理画面は一つの画面で、送金や受け取り、資産の管理などができます。すっきりとした管理画面で資産管理ができるのは大きなメリットです。

まとめ

今回はイーサリアム対応のウォレットをご紹介しました。イーサリアムはICOなどで今まで以上に頻繁に利用されるようになってきているため、しっかりとウォレットを準備するべき通貨と言えるでしょう。ここで紹介したウォレットにはそれぞれメリット・デメリットがありますので、ご自身で利用目的に合ったものを選んで利用してみてはいかがでしょうか。