UPDATE: 2018.05.11

Binance(バイナンス)の登録方法。入金や送金、手数料を徹底解説

Binance(バイナンス)の登録方法。入金や送金、手数料を徹底解説

仮想通貨取引を行う上で、どの仮想通貨取引所を利用するかは重要なポイントです。

国内であれば、bitFlyer(ビットフライヤー)やZaif(ザイフ)、DMM Bitcoin(DMMビットコイン)と行った取引所が有名ですが、取り扱っている仮想通貨の銘柄が少ないのがネックではないでしょうか。

上場して間もない、国内取引所で扱われていない草コインを狙って仮想通貨投資を考えている方には、取り扱い銘柄が豊富な海外の仮想通貨取引所がおすすめ。

海外の仮想通貨取引所の中でも特におすすめなのが、中国の取引所であるBinance(バイナンス)です。

今回はそんな、取引高世界一の仮想通貨取引所であるBinance(バイナンス)の登録方法と使い方をご紹介します。

Binance(バイナンス)とは?


Binance(バイナンス)は2017年に開設された新興の仮想通貨取引所ですが、効果的なマーケティング手法や使いやすい取引画面、スマホアプリのリリースなどもあり急激に利用者数を伸ばしています。

2017年の12月には取引高が世界一となり、世界最大の仮想通貨取引所となりました。

Binance(バイナンス)の特徴としては、取引手数料が非常にお得という点で、通常取引手数料が0.1%となっています。

さらに、取引所が独自で発行しているトークン、「バイナンスコイン(BNB)」を手数料に充当することで、なんと0.05%まで抑えることができます。

頻繁なトレードをする人にとっては非常にありがたい手数料体系を導入しているのが魅力です。

Binance(バイナンス)の登録方法

それでは、早速Binance(バイナンス)の登録方法をご紹介します。まずは、以下からBinance(バイナンス)のサイトにアクセスします。

アクセスしたら、トップ画面中央の「Create account」もしくは、右上の「Login or Register」をクリックしましょう。

クリックをしたら、メールアドレスやパスワードなど一般的な事項を入力するフォームが表示されるので、入力します。

入力が完了したら「Register」ボタンをクリックしましょう。すぐに入力したメールアドレス宛に確認メールが届くので、メール本文のリンクをクリックして登録完了です。

2段階認証の設定


ログインをすると、一番最初にセキュリティリスクの確認画面が出てくるのでよく読んでリスクを承知の上、全てにチェックを入れてください。

セキュリティの問題もあるので、すぐに2段階認証を済ませましょう。

右下の「Google Authentication」の部分から2段階認証を設定できます。認証を有効にするには「Google Authenticator」が必要なので、まだダウンロードしていない方は以下からダウンロードしておきましょう。

入金、出金方法と取引方法

入金と出金は、ホーム画面右上の「Funds」をクリックして、「Deposits(入金)」、「Withdrawals(出金)」から行います。

入金操作

「Funds」→「Deposits」を押すと、上の画面に遷移するので、入金する通貨を選択(画面ではBTCを選択しています)して、表示されたアドレスに国内の取引所から送金をすれば入金完了です。

入金の際には、入金アドレスを間違えないように細心の注意を払うようにしましょう。必ず、コピーをしてアドレスを入金しましょう。

最近は、Bitcoin(ビットコイン)の送金が遅いので、Ethereum(イーサリアム)を入金してトレードをするといいかもしれません。

また、Bitcoin(ビットコイン)やEthereum(イーサリアム)でなくても、そのほかの通貨でも、一度入金を行い、BTCやETHに変えることでトレードが可能です。

出金操作


出金操作に関しても、入金時とほぼ同様の手順になります。

「Funds」→「Withdrawals」と押すと、上の画面に繊維するので、出金する通貨を選択(画面ではEOSを選択しています)して、送金先のアドレスを入力して「submit」ボタンをクリックすれば完了です。

ここでも送金先のアドレスを間違えないように細心の注意を払いましょう。

出金制限の解除方法

Binance(バイナンス)では、アカウント登録のみの状態では出金制限がかけられており、24時間で2BTCまでとなっています。ある程度の規模感でトレードをすることを想定している場合は出金制限を解除しておくと良いでしょう。

ホーム画面右上の人型のアイコンをクリックして、「Account」をクリックするとアカウント情報が表示されます。

画面右上のアカウントレベルの表示(上の画像の部分)から「Submit Vwrification Documents」をクリックして身分証明書類の提出を行うことで24時間の出金制限を100BTCまで拡張することができます。

提出する身分証明書は国内の取引所と同様に、運転免許証もしくはパスポートがあれば問題ありません。

Binance(バイナンス)のトレード画面の見方

BTC建てとETH建て


取引は、トップページ下部から自分が取引したい銘柄を選択して行います。

注意するのは、どの通貨建てで取引を行うかという点です。通常はBTC建てがデフォルトになっていますが、タブの選択でETH建て、BNB(バイナンスコイン)建て、USDT建てが選択できます。

トレード画面:ベーシック取引

通貨を選択すると、以下のような画面に遷移します。

中央部分に売り板と買い板がある基本的なトレード画面となっていますので、国内の取引所と同じ手順でトレードが可能です。

取引時のポイントとしては、入金が完了したらまずはBNB(バイナンスコイン)を少量購入しておくことです。そうすることで、BNBを取引手数料に充当することができ、通常取引手数料0.1%から0.05%に下げることができお得です。

トレード画面:アドバンスト取引

Binance(バイナンス)の取引画面は、上で紹介した「ベーシック」の他に、より高度な相場チャートとツールが利用できる「アドバンスト」が用意されています。

高度なトレードに必要なツールや、簡単に銘柄などを変更できるなど機能が充実しており、トレードに慣れた方はこちらの「アドバンスト」の方がおすすめです。

取引は「指値注文」、「逆指値注文」、「成行注文」が可能です。

パーセンテージ指定の注文

Binance(バイナンス)の便利な機能に「パーセンテージ指定機能」があります。

これは、所有している金額の25%、50%、75%、100%を数量欄に反映させる機能です。

これを使うと、例えば50%を選択すれば手持ち金額の半分の額を注文することができ、簡単に利確などを行うことができます。

Binance(バイナンス)のスマホアプリも非常に優秀

Binance(バイナンス)には、専用のスマートフォン用アプリがあります。

Binance(バイナンス)のスマホアプリは非常によくできており、外出先からでも簡単に取引が可能です。

とてもシンプルな画面で、操作も簡単です。また、指紋認証にも対応しておりセキュリティ面でも安心して利用ができます。

まとめ

Binance(バイナンス)は世界最大の仮想通貨取引所として、すでに世界中に600万人を超えるユーザーを抱えており安心して利用できる海外取引所の一つです。

セキュリティ面もしっかりとしており、大きな流出事件などは今の所発生していません。

実は、2018年3月23日には、日本の金融庁よりBinance(バイナンス)社に対して「改正資金決済法」に基づく警告を行われました。

この警告を受けたBinance(バイナンス)社は、「弁護団を通して、最優先で解決にあたる」という返答をしており、ユーザーを第一に考えた対応をしています。

今後、中国での仮想通貨規制、国内での海外取引所に対する対応がどうなるかは不透明な部分はありつつも、日本人にも安心して利用できる海外仮想通貨取引所の一つではないでしょうか。

気になった方は、ぜひ一度登録をしてみてはいかがでしょうか。