UPDATE: 2019.05.20 13:10:01

Dash(ダッシュ / DASH)とは?仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所

Dash(ダッシュ / DASH)
Dash(ダッシュ / DASH)
18,843.29円 14.4%
ランキング
12位
時価総額
1,661.23億円
取引量(24h)
594.11億円

Dash(ダッシュ)の基本情報

公式サイト 公式サイトのページ
ホワイトペーパー ホワイトペーパーのページ
公開日 2014年01月18日
最大発行枚数 18,900,000 DASH
流通枚数 8,816,005 DASH
承認アルゴリズム X11
ハッシュアルゴリズム -
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Dash(ダッシュ)とは?

Dash(ダッシュ)はもともと、2014年に「Darkcoin(ダークコイン)」という名称でスタートした仮想通貨です。2015年に名称を変更し、現在に至ります。

Dash(ダッシュ)は匿名性の高い仮想通貨として有名で、一次的にBitcoin(ビットコイン)、Ethereum(イーサリアム)に次いで時価総額ランキングで第3位になったこともありました。

Dash(ダッシュ)は「Instant Send(インスタントセンド)」「Private Send(プライベートセンド)」と呼ばれる機能を使って、匿名性と送金スピードの向上を実現しています。

紹介動画

仮想通貨Dash(ダッシュ)の特徴とは?

匿名性を謳ったDash(ダッシュ)ですが、以下のような特徴があります。

特徴1. 高い匿名性


Dash(ダッシュ)は、「Private Send(プライベートセンド)」という方法で匿名性を実現しています。

これには「Coin mixing(コインミキシング)」あるいは、「Coin join(コインジョイン)」という手法が使われています。

コインミキシングは、複数の送金を一度「管理ノード」と呼ばれる場所にプールして、その後、それぞれに送金をするという方法です。

例えば、Aさん、Bさんがそれぞれ10DASH、20DASHをCさん、Dさんに送る場合、一度、管理ノードに合計の30DASHをプールして、その後Cさん、Dさんに10DASH、20DASHが送られます。

間にプールがあり、そこに他の送金もまぜこぜにして送金を行うため、送金履歴を見ても第三者からは誰が誰に送金したかがわからない仕組みになっています。

特徴2. 承認スピードが早い


Dash(ダッシュ)のもう一つの大きな特徴に、承認スピードの早さがあります。

ブロックチェーン技術を用いた仮想通貨では取引の承認(=ブロックの生成)には時間がかかりますよね。

例えば、Bitcoin(ビットコイン)では約10分(最近は送金詰まりなどでもっと遅い)、Ethereum(イーサリアム)では約2分を要します。

ところが、Dash(ダッシュ)では「InstantX」という技術によって、なんと約1.3秒で承認が完了します。

特徴3.高いセキュリティレベル


Dash(ダッシュ)では高速な承認スピードを実現しつつ、高いセキュリティも実現しています。

Dash(ダッシュ)では「X11」という11種類のハッシュ関数を組み合わせたハッシュアルゴリズムを採用。複数のハッシュ関数を組み合わせることで通常より大幅なセキュリティ向上を実現しています。

※ハッシュ関数とはブロックチェーンのシステム的な部分で必要になってくる関数ですが、ここでは単に、コンピュータを使ってもなかなか解けない(=たくさん計算をしないといけない)暗号と考えておけば問題ありません。

Dash(ダッシュ)の将来性

高速な決済と、高い匿名性で人気のDash(ダッシュ)には、多くの投資家が将来性に期待しています。

また、実用レベルで開発が進んでいる仮想通貨は多くありませんが、Dash(ダッシュ)は、ジンバブエの決済サービスのKuvacashと共同で決済システムに日本円で約6200万円の投資をしました。

ジンバブエでは、ハイパーインフレによって法定通貨(ジンバブエドル)が機能しなくなっており、デジタル通貨の導入を進めています。

そこで採用されたのがDash(ダッシュ)です。このシステムが導入することにより、ジンバブエでは携帯によってDash(ダッシュ)による仮想通貨の決済が可能になります。

これが実際に実現するば、Dash(ダッシュ)は初の国家が支持する仮想通貨となります。

このように、Dash(ダッシュ)は単に匿名性という点だけでなく、実用面でも高い評価・実績があり、将来的にも成長が期待できる仮想通貨ではないでしょうか。

Dash(ダッシュ)の現在のチャートはこちらからご覧ください。