UPDATE: 2019.05.24 23:10:01

Augur(オーガー / REP)とは?仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所

Augur(オーガー/ REP)
Augur(オーガー / REP)
2,185.00円 2.42%
ランキング
40位
時価総額
240.35億円
取引量(24h)
14.07億円

Augur(オーガー)の基本情報

公式サイト 公式サイトのページ
ホワイトペーパー ホワイトペーパーのページ
公開日 2014年11月17日
最大発行枚数 -
流通枚数 11,000,000 REP
承認アルゴリズム -
ハッシュアルゴリズム -
Twitter Twitterのページ
Facebookページ Facebookのページ

Augur(オーガー)とは?

Augur(オーガー)はEthereum(イーサリアム)のスマートコントラクトプラットフォームを利用して開発された完全にオープンかつ分散型の予測市場プラットフォームです。

予測市場プラットフォームとは、ギャンブルと同じ仕組みで、未来の出来事をみんなで予想し、予想が当たった人がREPを手にし、外した人はREPを失う仕組みになっています。

正式にはAugur(オーガー)とは、プロジェクト名であり仮想通貨の名称ではありません。

Augur(オーガー)のプラットフォーム上で使用される仮想通貨は「Reputation(評価)」と呼ばれ、通貨単位も「REP」を使用します。ちょうどEthereum(イーサリアム)の場合と同じですね。

プロジェクト名:イーサリアム↔︎仮想通貨名:イーサ

Augur(オーガー)では「群衆の知恵(Wisdom of the Crowd)」(※後述)と呼ばれる特性を生かすプラットフォームを提供しており、仲介者がいない公平な予想市場を作ることを目標にしています。

紹介動画

仮想通貨Augur(オーガー)の特徴とは?

Augur(オーガー)には他のアルトコインにはない多数の特徴があります。

特徴1. 分散型未来予想:群衆の知恵の応用


「群衆の知恵」とは、たくさんの人の意見を集約して平均化すれば、専門家よりも高い精度で答えを出すことができるというものです。

日本語にも、「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがありますが、それと同じような意味です。

Augur(オーガー)ではユーザーがAugur(オーガー)のプラットフォーム上で「予想のお題設定→オッズの設定→掛け金預かり→報酬の支払い」の一連の予測の流れをブロックチェーン上で分散的に行えます。

特徴2. 予想の正否判定:レポーター制度


Augur(オーガー)には「レポーター」と呼ばれる予想の正否を判定する役割の人がいます。

レポーターは事実の認定作業を行い、正しい事実の認定を行えば報酬がもらえ、間違った認定をすればデポジットしていたお金が没収される仕組みです。

特徴3. 保険業界への応用が期待できる


Augur(オーガー)の未来予想の仕組みは保険業界への応用が期待されています。

保険商品の多くは、Augur(オーガー)で扱うことのできる未来予想に基づき作られていることが理由です。

保険料の支払い⇄掛け金の支払い

保険金の支払い有無⇄報酬の支払い有無

保険金の認定作業⇄レポーターによる事実認定

このように保険のシステムとAugur(オーガー)の未来予想の仕組みは共通点が多く、将来的には保険システムをより安全で不正のないAugur(オーガー)が取って代わるということもあり得るのではないかと考えている人もいます。