UPDATE: 2019.04.25 17:10:02

Cardano ADA(カルダノ エイダ / ADA)とは?仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所

Cardano ADA(カルダノ エイダ / ADA)
Cardano ADA(カルダノ エイダ / ADA)
8.10円 0.92%
ランキング
10位
時価総額
2,099.52億円
取引量(24h)
96.73億円

Cardano ADA(カルダノ エイダ)の基本情報

公式サイト 公式サイトのページ
ホワイトペーパー ホワイトペーパーのページ
公開日 -
最大発行枚数 45,000,000,000 ADA
流通枚数 25,927,070,538 ADA
承認アルゴリズム Ouroboros
ハッシュアルゴリズム -
Twitter Twitterのページ
Facebookページ -

Cardano ADA(カルダノ エイダ)とは?

Cardano ADA(カルダノ エイダ)は、カルダノ財団が牽引する「Cardanoプロジェクト」というオープンソースの分散型プラットフォーム上で使用される仮想通貨です。

後述するように、Cardano ADA(カルダノ エイダ)の開発には、Ethereum(イーサリアム)の開発に深く関わっていたチャールズ・ホスキンソン氏が関わっています。

チャールズ氏は、Ethereum(イーサリアム)が抱える欠点を克服し、「仮想通貨の完成形」を目指してCardano ADA(カルダノ エイダ)を開発しました。

Cardano ADA(カルダノ エイダ)は、元はブロックチェーン技術を活用したオンラインカジノのプラットフォームでしたが、その優れた性能から、現在は"アンバンクド"と呼ばれる身分を証明できない(=銀行口座を持てない)人たちの「財布」を目指して開発が進められています。

2017年1月のプレセール以降、コインの発行上限枚数が多かったことや、各科学分野の専門家たちによる論文査読の上でのプロジェクト進行などが手伝って、非常に好調なプレセールを実現しました。

プレセール時から、「エイダ(ADA)コインは詐欺」という噂が流れてしまい、当初はマイナス面での露出が目立ってしまいましたが、公開と同時に価格が40倍にまで跳ねたということで、噂以上に期待している人が多いということが見て取れます。

紹介動画

Cardano ADA(カルダノ エイダ)の特徴とは?

そんな“いわく付き”のCardano ADA(カルダノ エイダ)ですが、他のアルトコインと比較してどのような特徴があるのでしょうか。

特徴1:めちゃくちゃ組織化されている

Cardano ADA(カルダノ エイダ)はCardano財団が運営・管理を行なっていますが、Cardanoプロジェクトの技術的な開発は「IOHK(Input Output Hong Kong)」が、Cardanoプラットフォームの営業は「Emurgo(エマーゴ)」が担当と、複数の団体が関わっています。

それぞれの団体がかなりの規模を持ってしてプロジェクトを推進しているのには、Cardanoの目指す思想(理想)が「30億人の財布」を作ることとしていることに起因しています。

「30億人の財布」とは、全世界で国家によって身分が保証されていない人々の数で、彼らは個人の銀行口座を持つことができない現状を、Cardanoプロジェクトによって取り除こうとしているのです。

特徴2:チャールズ・ホスキンソン氏が関わっている


「誰? その人?」という方も多いかと思いますが、チャールズ・ホスキンソン氏はあの「Ethereum(イーサリアム)」の開発に関わった「仮想通貨界の第一人者」です。

FinTech業界を変える大物との呼び声も高く、チャールズ・ホスキンソン氏がCardano ADA(カルダノ エイダ)の開発にも関わっているのです。

特徴3:独自のウォレットやスマートコントラクトを採用

Cardano ADA(カルダノ エイダ)ウォレット「Daedalos(ダイダロス)」

Cardano ADA(カルダノ エイダ)には「Daedalos(ダイダロス)」と呼ばれるCardano ADA(カルダノ エイダ)用のウォレットが存在します。


しかもこのDaedalos(ダイダロス)はEthereum(イーサリアム)やBitcoin(ビットコイン)をはじめ、Ethereum Classic(イーサリアムクラシック)も管理することができ、圧倒的な送金速度を標榜しているウォレットになります。

また、将来的には各種オンラインゲーム(オンラインカジノなど)の共通ウォレットとして、ゲーム内でCardano ADA(カルダノ エイダ)を利用する時などにも利用ができるようになるとのことです。

スマートコントラクト「Plutus(プルータス)」

もちろん、Ethereum(イーサリアム)の開発に関わっていたチャールズ・ホスキンソン氏がCardano ADA(カルダノ エイダ)にも関わっているということで、スマートコントラクトも利用できます。

※スマートコントラクトについてはこちらで紹介しています。

Cardano ADA(カルダノ エイダ)の将来性

その登場当時は「詐欺コイン」と噂され、あまりいい評判を得なかったCardano ADA(カルダノ エイダ)ですが、現在では、以下のように非常に高い評価を受けています。

Weiss Ratingの格付けで高評価を獲得

保険や金融商品の格付けを行う機関であるWeiss Rating社の仮想通貨格付けランキングで、Cardano ADA(カルダノ エイダ)は2位を獲得しています。

評価はBランクで、これはBitcoin(ビットコイン)のC+、Ethereum(イーサリアム)のB-をしのぐ高評価です。

当初は、開発の遅れなどが悪い噂を呼んだCardano ADA(カルダノ エイダ)ですが、現在はその高い開発力が評価されています。

オランダ政府がCardano ADA(カルダノ エイダ)のブロックチェーンを起用

2017年12月に、Cardano財団は、英国のシンクタンクであるZ/Yen groupのDistributed Futuresと研究プログラムの業務提携をしました。

共同研究では、すでに2本の論文が出されており、内1つはオランダ政府がCardano ADA(カルダノ エイダ)のブロックチェーンを起用するとのことです。

Cardano ADA(カルダノ エイダ)は、他の仮想通貨と比較して、開発ベースではなく、学術論文の査読ベースでプロジェクトを進行しており、非常に安心感のある進捗を見せています。

すでに、デビットカードでの利用や、政府機関などとの取り組みも実現しており、その将来性は高いのではないでしょうか。

Cardano ADA(カルダノ エイダ)の現在のチャートはこちらからご覧ください。