UPDATE: 2019.03.25 18:10:01

ZCoin(ゼットコイン / XZC)とは?仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所

ZCoin(ゼットコイン / XZC)
ZCoin(ゼットコイン / XZC)
736.91円 0.37%
ランキング
95位
時価総額
52.06億円
取引量(24h)
1.03億円

ZCoin(ゼットコイン)の基本情報

公式サイト 公式サイトのページ
ホワイトペーパー -
公開日 -
最大発行枚数 21,400,000 XZC
流通枚数 7,064,513 XZC
承認アルゴリズム Lyra2RE
ハッシュアルゴリズム -
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ZCoin(ゼットコイン)とは?

ZCoin(ゼットコイン)は、ゼロ知識証明を用いて匿名性を高めた仮想通貨です。

ゼロ知識証明を利用した仮想通貨では、Zcash(ジーキャッシュ)が有名ですが、ZCoinはZcash(ジーキャッシュ)をしのぐ、安全性を有していると言われています。

Zcash(ジーキャッシュ)では、完全匿名性を実現しているため、送金額が第三者からはわからないようになっています。

一方、ZCoin(ゼットコイン)では、第三者からでも送金額がわかるようになっており、ハッカーなどからの外部攻撃を受けた際に、第三者でも追跡が可能でセキュリティ面が向上しています。

匿名系仮想通貨の3兄弟と言われる、Dash(ダッシュ)Monero(モネロ)、Zcash(ジーキャッシュ)の多くが価格の高騰を見せており、匿名性を有した仮想通貨への関心が高まっています。

Zcash(ジーキャッシュ)と比較されるZCoin(ゼットコイン)も例外ではありません。

紹介動画

ZCoin(ゼットコイン)の特徴とは?

By: ZCoin

匿名系通貨の一角として注目が集まるZCoin(ゼットコイン)ですが、下記のような特徴があります。

特徴1.ゼロ知識証明


冒頭からもご紹介している通り、ZCoin(ゼットコイン)では、「ゼロ知識証明」と呼ばれる暗号学の理論を用いて匿名性を実現しています。

Zcash(ジーキャッシュ)でも同様の仕組みが導入されていますが、Zcash(ジーキャッシュ)では「完全匿名性」を謳っており、送金がされたこと以外の一切の情報が第三者からはわからないようになっています。

匿名性の高さでは優れていますが、これは裏を返すと何かあった時に誰にも対処ができないということでもあります。

一方、ZCoin(ゼットコイン)では、匿名性の範囲を少し緩めて、第三者でも送金額のトレースが可能です。

これのおかげで、外部攻撃があった際に追跡することが可能となり、セキュリティ面では性能が向上しています。

特徴2.Znodesを採用


ZCoin(ゼットコイン)では、「Znodes」と呼ばれる取引承認を行う、マスターノードのようなものを採用しています。

仮想通貨を支えるブロックチェーンのP2Pネットワークでは、「ノード」と呼ばれる端末(パソコンなど)がつなぎ合わさることでネットワークを構築していますが、その中でもある条件を満たしたノードをマスターノードと呼び、取引の承認やマイニング報酬を得られるなどの仕組みを取っています。

ZCoin(ゼットコイン)では、Znodesがこの役目を負っており、1000XZCを担保としてプールするとZnodeになることができます。

担保があるので、承認に不正を働く意味が少なくなり正当な取引を行うことができます。また、Znodeになることで報酬を得られるというメリットもあります。