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Bytom(バイトム / BTM)とは?仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所

Bytom(バイトム / BTM)
Bytom(バイトム / BTM)
11.43円 2.16%
ランキング
59位
時価総額
114.62億円
取引量(24h)
3.41億円

Bytom(バイトム)の基本情報

公式サイト 公式サイトのページ
ホワイトペーパー ホワイトペーパーのページ
公開日 2017年06月20日
最大発行枚数 -
流通枚数 1,002,499,275 BTM
承認アルゴリズム Proof of Work(PoW)
ハッシュアルゴリズム -
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Bytom(バイトム)とは?

Bytom(バイトム)は、中国発の仮想通貨で、複数のバイトアセット(=仮想通貨などのデジタル資産)と現物資産の相互管理プラットフォームの提供を目的に開発されました。

Bytom(バイトム)はEthereum(イーサリアム)をベースに開発されたERC20トークンです。

Bytom(バイトム)のブロックチェーン上では、性質の異なる様々なバイトアセットと証券や債権といった現物資産をそれぞれ登録や取引等を、Bytom(バイトム)を経由してより複雑かつコントラクトベースで運用を行うことができます。

紹介動画

Bytom(バイトム)の特徴とは?


デジタルとリアルの両方の資産をインタラクティブに管理することができるBytom(バイトム)には以下のような特徴があります。

特徴1.3つのプロトコル層を装備している:UTXOとの高い互換性


Bytom(バイトム)は、Bitcoin(ビットコイン)の管理方法として使用されテイルUTXOとの互換性が高く、高速での資産取引を可能にします。

また、データの取引記録と3つの層によって構成されるBytomでは、匿名性に対する安全も保証されています。

Bytom(バイトム)では3つのプロトコル層装備しており、上記は1つ目のそうである「データトランザクションレイヤー」で処理されます。

2つ目は、スマートコントラクトを実行する「コントラクトレイヤー」です。

Ethereum(イーサリアム)ベースであるBytom(バイトム)ではスマートコントラクトが利用できます。

3つ目は、2層目のコントラクト(=契約)に基づいてバイトアセットと現物資産の相互管理を行う「アセットインタラクションレイヤー」になります。

特徴2.HDウォレットの採用


Bytom(バイトム)では、複数の資産を同時に扱うため、「HDウォレット(階層的決定性ウォレット, Hierarchical Deterministic Wallets)」と呼ばれるウォレットシステムが採用されています。

これは、Bytom(バイトム)のユーザーが一つのマスターキーを入力するだけで、複数のアドレスにそれぞれ対応した秘密鍵が自動で生成される機能です。

これによって、複数資産の管理のために個別に秘密鍵を管理することなく、ユーザーはマスターキーだけを記憶しておけば良いことになります。

特徴3.適切な分割システム


Bytom(バイトム)では、資産を統合するだけでなく、それらを適切に分割して管理するシステムも備わっています。

これは、「ODIN standards (公開データ索引用名称基準Open Data Index Name standards)」と呼ばれ、これによって資産全体にネーミングを行い、ブロックチェーン上で適切に分割・管理を行なっています。

特徴4.トレード柔軟性の強化


Ethereum(イーサリアム)とは異なり、Bytom(バイトム)で採用しているBUTXOは並行的にトランザクションを検証できます。

また、Bytom(バイトム)はEthereum(イーサリアム)よりも本質的に動作が軽いのが特徴です。

これは、Bytom(バイトム)では取引に必要な情報(アセットIDや単位、統率プログラムなど)が記録されるので、ユーザーは未決定の結果だけを記録する仕様になっているためです。

Bytom(バイトム)の将来性

Bytom(バイトム)は、デジタル資産と現物資産をブロックチェーン上で管理し、今後発展すると予測される新たな資産運用の時代(=データ資産時代)に対応することをコンセプトに誕生した仮想通貨です。

現在のところ、Bytom(バイトム)が提唱するデジタル資産と現物資産の統一管理にはっきりとメリットを見いだせる人は多くはないのではないでしょうか。

しかし、Ethereum(イーサリアム)のスマートコントラクトをはじめ、「様々な資産情報をブロックチェーン上で管理する」という動きはすでにトレンドになりつつあります。

近い将来、このような動きが一般的になれば、Bytom(バイトム)の評価を大きく伸張することが期待できるのではないでしょうか。