UPDATE: 2019.03.20 18:10:01

VeChain(ヴェチェーン / VEN)とは?仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所

VeChain(ヴェチェーン / VEN)
VeChain(ヴェチェーン / VEN)
0.60円 2.84%
ランキング
24位
時価総額
335.33億円
取引量(24h)
13.87億円

VeChain(ヴェチェーン)の基本情報

公式サイト 公式サイトのページ
ホワイトペーパー ホワイトペーパーのページ
公開日 2017年07月19日
最大発行枚数 -
流通枚数 55,454,734,800 VEN
承認アルゴリズム Proof of Authority(PoA)
ハッシュアルゴリズム -
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Facebookページ Facebookのページ

VeChain(ヴェチェーン)とは?

VeChain(ヴェチェーン)は、中国のBitSEという企業が開発・運営を行なっている仮想通貨です。

元中国のルイ・ヴィトンのCIOの陸揚氏が同社のCOOを務めています。VeChain(ヴェチェーン)は、ブロックチェーンシステムを活用することで商品の追跡を行うプラットフォームを提供する仮想通貨です。

中国などでは、ブランド品を模倣したコピー商品が多く出回り、消費者だけでなくブランド毀損など生産者側の両者にとって不利益を被っていることが大きな問題になっています。

VeChain(ヴェチェーン)では、こうした問題を解決するために商品にNFCチップ(追跡タグ)を埋め込み、その取引履歴をブロックチェーンで管理することで、正当な商品であることを確認できるようにしています。

もちろん、このサービスは商品だけではなく、食品や医療製品などもVeChain(ヴェチェーン)のプラットフォームを利用することで高度に安全な管理を行えるようになります。

紹介動画

VeChain(ヴェチェーン)の特徴とは?

By: VeChain

ブロックチェーンによるトラッキングソリューションを提供するVeChain(ヴェチェーン)には以下のような特徴があります。

特徴1.IoT×ブロックチェーンによる様々な活用

By: VeChain

VeChain(ヴェチェーン)のプラットフォームを活用することで、以下のような問題を解決することができます。

商品管理の透明化

VeChain(ヴェチェーン)を利用することで、各商品情報をブロックチェーン上に記録ができるため、安全にかつ簡単に管理することができるようになります。

VeChain(ヴェチェーン)の公式サイトでは、例えば以下の商品に関して言及がされています。

酒類(ワインなど)・・・酒の製造においては、温度管理が重要です。それをVeChain(ヴェチェーン)を利用することで簡単にかつ正確に管理することができるようになります。特に、ワインは長期保管をするものも多いため、ブロックチェーン上で管理することのメリットが大きいと考えられています。

自動車・・・自動車産業では、製造面ではロボットが活躍している反面、整備や点検といった部分ではまだデジタル化が浸透していない場合も多くあります。そこで、各車に応じた所有者情報や走行距離、点検項目などをVeChain(ヴェチェーン)を活用して管理することが期待されています。

物流の簡素化

物流業界はすでに、かなり成熟した業界ですが、それぞれの物流情報をひとまとめにはしきれていないという問題は解決できていません。そこで、VeChain(ヴェチェーン)を活用することで、ノンストップで、エンドユーザーまでの物流情報を管理することを目指しています。

商品の真贋判定が出来る

By: VeChain

冒頭にも紹介した通り、VeChain(ヴェチェーン)を利用することで、その商品が正規品か模倣品かの判定ができるようになります。

商品にトラッキングタグを埋め込み、ブロックチェーン上で商品情報を管理することで、簡単に真贋判定が可能です。

ICOプラットフォームとしても利用できる

実は、VeChain(ヴェチェーン)はEthereum(イーサリアム)やLisk(リスク)などと同様にスマートコントラクトを実装しています。

そのため、ICOのプラットフォームとしても活用ができ、VeChain(ヴェチェーン)のプラットフォームを使った新たな仮想通貨が生まれてくることが期待されています。

VeChain(ヴェチェーン)の将来性

今までにない、ブロックチェーンソリューションを提供するVeChain(ヴェチェーン)には多くの期待が寄せられています。ブロックチェーンの持つ改ざん不可能性をうまく活用したサービスは今後の成長が期待できるのではないでしょうか。

また、2018年2月26日には、リブランディングが行われ有名自動車メーカーのBMWとの提携が発表されました。また、トークンも企業向けのVeChain Toke(VET)と
VeChain(ヴェチェーン)投資家向けのThor Power(THOR)が誕生しました。

各方面との企業との連携を固めつつ、堅調に開発が進めが大きな成長が見込める通貨ではないでしょうか。