UPDATE: 2019.05.22 09:10:01

ICON(アイコン / ICX)とは?仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所

ICON(アイコン/ ICX)
ICON(アイコン / ICX)
44.43円 7.3%
ランキング
44位
時価総額
210.32億円
取引量(24h)
27.75億円

ICON(アイコン)の基本情報

公式サイト 公式サイトのページ
ホワイトペーパー ホワイトペーパーのページ
公開日 2017年10月24日
最大発行枚数 -
流通枚数 473,406,688 ICX
承認アルゴリズム -
ハッシュアルゴリズム -
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ICON(アイコン)とは?

ICON(アイコン)は2017年9月に公開された韓国発の仮想通貨です。

スマートコントラクトを搭載しており、Ethereum(イーサリアム)、中国のNEO(ネオ)に次ぐプラットフォーム系仮想通貨として注目を浴びています。

Ethereum(イーサリアム)同様に、ICON(アイコン)のプラットフォーム上で、誰もがDApps(分散型アプリケーション)の開発を行うことができ、最近のDApps人気の影響もあり、ICON(アイコン)にも期待が寄せられています。

ICON(アイコン)では、独自の「コミュニティ制度」を導入しており、異なるガバナンスを持つ独立したブロックチェーンが、仲介なしに相互に取引することを可能にする分散型ネットワークを構築することを目指しています。

これらのコミュニティは、例えば、銀行、保険、学校、政府などが該当します。

ICON(アイコン)では、このコミュニティ制度を導入することで、最終的には将来現実世界の各コミュニティをも繋ぐことでより良い世界を構築することを目標としています。

紹介動画

仮想通貨ICON(アイコン)の特徴

韓国版イーサリアムとして注目度をましているICON(アイコン)には、以下のような特徴があります。

特徴1.LFTの採用


ICON(アイコン)では、「LFT(Loop Fault Tolerance)」とう承認アルゴリズムを採用しています。

LFTは、「theloop」というブロックチェーン開発会社が開発した承認アルゴリズムで、従来使われていた「BFT(Byzantine Fault Tolerance)」と呼ばれる承認アルゴリズムの改良版です。

取引承認速度は向上や承認確定のファイナリティの保証など、承認アルゴリズムとしての精度の向上が図られています。

特徴2.独自のスマートコントラクト:SCORE

By: ICON

ICON(アイコン)では、独自のスマートコントラクトである「SCORE(Smart Contract On Reliable Environment)」を採用しています。

SCOREは、Ethereum(イーサリアム)のスマートコントラクトと違い、VM(仮想マシン)なしのノード操作環境で直接実行ができます。

ネットワーク運営に信頼できるノードしか参加できないことによって実現されていて、より様々なアプリケーションに容易に展開のできる設計です。

特徴3.Loopchain(ループチェーン)

By: ICON

ICON(アイコン)では、「loopchain(ループチェーン)」と呼ばれる改良型のブロックチェーンを採用しています。

これは各企業や分野で求められる機能(帳簿機能以外の独自の機能)をカスタマイズで搭載することができ、かつ、複数のブロックチェーンを関連づけることができるブロックチェーンです。

ICON(アイコン)では、各コミュニティが独自のブロックチェーンを利用していますが、それらはこのloopchain(ループチェーン)を介して相互に結びついている構造を取っています。

ICON(アイコン)では、これを「ICON Nexus」と呼んでおり、ICON(アイコン)の最大の特徴です(上図参照)。

Loopchain(ループチェーン)が各コミュニティを橋渡しすることによって、複数のコミュニティが一つの大きなコミュニティを形成し、それぞれでトークンのやり取りや各処理を実行することが可能になります。

特徴4.マイニングがない


ICON(アイコン)の各コミュニティには「C-Rep(Community Representative)」と呼ばれる代表者が存在します。

ICON(アイコン)の新規発行は、年に1回、各コミュニティのC-Repの協議によって決定される仕組みを採用しています。