UPDATE: 2019.03.20 18:10:01

0x(ゼロエックス / ZRX)とは?仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所

0x(ゼロエックス / ZRX)
0x(ゼロエックス / ZRX)
30.42円 2.28%
ランキング
38位
時価総額
178.33億円
取引量(24h)
18.04億円

0x(ゼロエックス)の基本情報

公式サイト 公式サイトのページ
ホワイトペーパー ホワイトペーパーのページ
公開日 2017年08月15日
最大発行枚数 -
流通枚数 586,141,504 ZRX
承認アルゴリズム -
ハッシュアルゴリズム -
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0x(ゼロエックス)とは?

0x(ゼロエックス)は、分散型取引プロトコルを提供するプロジェクトです。

0x(ゼロエックス)を利用することで、ERC20トークン(=イーサリアムブロックチェーンを利用して作られたトークン)同士の取引手数料がかからず、しかも高速に交換ができるようになります。

将来的には、現状の取引所(bitFlyerやZaifなど)のように管理母体がある取引所ではなく、DEX(分散型取引所)と呼ばれる直接ユーザー同士で通貨のやりとりができる取引所が主要になることが予想されています。

0x(ゼロエックス)はその際の"潤滑油"となるような仕組みを提供しています。

また、イーサリアムのブロックチェーンを利用して作られたDApps(分散型アプリケーション)の利用時には、現状、そのアプリに専用の仮想通貨(トークン)を利用する仕組みとなっていますが、0xを利用することで、このような不便が解消されることが期待されています(通貨の「流動性」が上がる)。

ちなみに、0x(ゼロエックス)の名称は、イーサリアムベースのトークンのアドレスが「0x・・・・」で始まることに由来しています。

紹介動画

仮想通貨0x(ゼロエックス)の特徴とは?

ERC20トークン同士の流動性の向上を目指す0x(ゼロエックス)には、以下のような特徴があります。

特徴1.オフチェーン注文→オンチェーン決済

By: 0x

0x(ゼロエックス)ではオフチェーン注文の手法を採用しています。

オフチェーンで行うため、取引手数料がほとんど発生せず、ブロックチェーンへの負担も少ないのが特徴です。決済は通常通り、オンチェーンで行われるハイブリッド仕様となっています。

特徴2.流動性のプール


0x(ゼロエックス)では、ERC20トークン同士であれば、上述の仕組みにより手数料がほぼ掛からずに自由に交換をすることができます。

もう少し詳しく言うと、0x(ゼロエックス)が提供するプロトコルを採用したDEX系サービス(Relayerと呼びます)が、各々のサービスで売買注文を集め、0x(ゼロエックス)の仕組みを使って互いに共有することができます。

これら全体のエコシステムを指して0x(ゼロエックス)では「流動性のプール」と呼んでいます。

すでに、複数のrelayerが立ち上がっており、大手取引所のBitfinexも「Ethfinex」と言うサービスのリリースを予定しており、着実にrelayerの数は増えてきています。

0x(ゼロエックス)が目指す、トークン同士の自由な相互流入を実現するためには、より多くのrelayerが参入する(=流動性のプールが拡大する)ことが必要不可欠ですが、DEXへの関心が高まる中で、0x(ゼロエックス)が提供するこの仕組みはより現実味を帯びてきています。

特徴3.交流機能がついたDAppsの開発が用意

By: 0x

0x(ゼロエックス)では、relayer同士の相互流入のような互いのサービスを交流させる機能を容易に実装することができるプロトコルを提供しています。