UPDATE: 2019.03.26 09:10:01

Golem(ゴーレム / GNT)とは?仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所

Golem(ゴーレム)
Golem(ゴーレム / GNT)
8.89円 1.13%
ランキング
67位
時価総額
85.64億円
取引量(24h)
12.08億円

Golem(ゴーレム)の基本情報

公式サイト 公式サイトのページ
ホワイトペーパー ホワイトペーパーのページ
公開日 2016年11月17日
最大発行枚数 -
流通枚数 963,622,000 GNT
承認アルゴリズム -
ハッシュアルゴリズム -
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Golem(ゴーレム)とは?

Golem(ゴーレム)は、2016年11月に公開された仮想通貨です。パブリッククラウドコンピューティングという分野で期待を集めています。

ブロックチェーン技術を利用して世界中のパソコンをつなぎ合わせることで、分散型スーパーコンピュータネットワークを目指して開発が進められています。

また、Golem(ゴーレム)は、イーサリアムのプラットフォーム上に構築されたプラットフォームです。

Golem(ゴーレム)では、P2Pネットワークとブロックチェーン技術を利用して、世界中のコンピューターをつなぎ合わせることで、空いているパソコンのリソースを活用しています。

そのため、個人のパソコンでもスーパーコンピューター並みの性能を利用することができるようになります。

Golem(ゴーレム)では、個人のパソコンでスーパーコンピューター並みのスペックが利用可能になるだけでなく、世界中でつなぎ合わされたコンピューター同士の空き容量を活用してパブリッククラウドを利用できるようになると考えられています。

パブリッククラウドとは、Google driveやDropbox、Amazonが提供するクラウドサーバーのようなサービスを指します。

Golem(ゴーレム)の基本情報は下記になります。

Golem(ゴーレム)が取り組む、スーパーコンピューター&パブリッククラウドの市場は世界で20兆円以上の規模があると言われており、今後の成長に大きな期待がかかっています。

紹介動画

仮想通貨Golem(ゴーレム)の特徴とは?

次世代のスーパーコンピューターとして注目の集まるGolem(ゴーレム)ですが、下記のような特徴があります。

特徴1.パソコンのシェアリングエコノミー


Golem(ゴーレム)のプラットフォームでは、P2Pネットワークを用いて世界中のパソコンを繋いで、誰でもスーパーコンピューター並みの性能を利用できる世界を目指しています。

また、Golem(ゴーレム)では、パソコンの空いているの処理能力を貸し出す人を「プロバイダー(provider)」、それを利用したい人を「リクエスター(requester)」と呼びます。

リクエスターは、Golem(ゴーレム)のプラットフォーム上で使えるGNTトークンを利用料としてプロバイダーに支払うことで、パソコンの空き容量や処理能力を利用できます。

特徴2.4カ年計画

By: Golem

Golem(ゴーレム)の開発計画は4年と比較的長期です。また、各開発フェーズは下記を予定しています。

第1段階:「Brass Golem」

α版です。まだ限定的な計算にしか使用できません。現在のバージョンはここにあたります。

第2段階:「Clay Golem」

簡単なAPI開発と多様な計算が可能になる予定です。

第3段階:「Stone Golem」

Clayn Golemの機能を全体的にブラッシュアップしただけでなく、より高度なAPI開発が可能になり、セキュリティや安定性が向上される予定です。

第4段階:「Iron Golem」

インターネットを使用する計算ソフトの利用が可能になります。さらには、計算ソフトのより簡単で自由な開発ができるようになる予定です。

現段階では、まだ第1段階の「Brass Golem」で、開発が遅れていることが指摘されています。

Golem(ゴーレム)の開発ロードマップは4年間と非常に長いのが特徴です。それだけ高度な技術準備が必要ということもあり、Golem(ゴーレム)に対しては、「本当に開発ができるのか?」といった疑念を抱いている人も少なくありません。