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Steem(スチーム / STEEM)とは?仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所

Steem(スチーム / STEEM)
Steem(スチーム / STEEM)
51.50円 1.6%
ランキング
45位
時価総額
158.62億円
取引量(24h)
4.21億円

Steem(スチーム)の基本情報

公式サイト 公式サイトのページ
ホワイトペーパー ホワイトペーパーのページ
公開日 2015年07月04日
最大発行枚数 -
流通枚数 307,972,672 STEEM
承認アルゴリズム -
ハッシュアルゴリズム -
Twitter Twitterのページ
Facebookページ -

Steem(スチーム)とは?

Steem(スチーム)は、ブロックチェーン技術を利用したソーシャルメディアプラットフォームです。Steem(スチーム)は「Steemit」というコミュニティサイトに良質なコンテンツを集めることを目的に運営されています。

Steemitにコンテンツを提供してくれたユーザーと合わせて、いいね!やコメントをしてくれた人に報酬としてSteem(スチーム)の通貨が支払われる仕組みです。

紹介動画

仮想通貨Steem(スチーム)の特徴とは?

Steem(スチーム)の特徴には以下のようなものがあります。

特徴1.3つの仮想通貨

By: Steem

Steem(スチーム)にはなんと、3種類もの仮想通貨が存在します。Steem(スチーム)での仮想通貨の利用は、基本的にコミュニティサイトの「Steemit」内で利用されます。

基盤となる通貨:Steem(STEEM)

Steem(スチーム)の基本となる通貨です。通常の仮想通貨と同じように取引所で売買をすることが可能。

外部取引所で売買されるため、その価値には流動性があり、変動します。STEEMには以下のような特徴があります。

・取引所売買が可能。
・毎日0.19%、年間では100%発行量が増える=発行量の上限はなし。
・発行枚数が増え続けるので、長期保有をしていると価値は下がる。
・長期保有には不向き。
・残り2種類の通貨に交換が可能。

Steemit利用の必須通貨:Steem Power(SP)

Steemitを利用する際に必要になる仮想通貨。

投稿したコンテンツへのいいね!やコメントに対して支払われる報酬はこのSteem Power(SP)と後述のSteem Dollarの半々で支払われる仕組みです。

SPの保有数に応じて、コンテンツへの投票権が与えられます。SPは言わば、そのユーザーの"レベル"のようなもので、SPの保有数が多いほど、Steemitでの存在感を増すことができます。

Steem Powerには以下のような特徴があります。

・取引所売買は不可。
・誰かに送金することはできない。
・Steemit内でのみ利用が可能。
・SPを持っているとコンテンツへの投票権が与えられる。
・SPはSteemitでの報酬になっている。
・STEEMへ交換ができる。

なお、SPからSTEEMへの交換は、週に1回のみ可能で、しかも保有しているSPの104分の1までという両替制限がかかっています。

これは、急激なSTEEMの供給量の増加を防ぎ、価格崩壊が起きないようにするためです。

一方、STEEMからSPへの両替(パワーアップという)は簡単で、すぐに実行可能です。

ドルと同価値の通貨:Steem Dollar(SMD)

3つ目の通貨は、Steem Dollar(SMD)、1SMD=1ドル固定の通貨です。Steemitでの報酬の半分はこのSteem Dollarで支払われます。

SPと違い、STEEMへの両替には特に制限はつきません。Steem Dollarには以下のような特徴があります。

・取引所売買は不可。
・誰かに送金することができる。
・利息がつく。
・法定通貨への変換はSMDが現実的=SMDは実質的な報酬金。
・STEEMに制限なく両替できる。

Steemitで得た報酬を法定通貨に両替する際には、SMD→STEEM→法定通貨 という流れになります。

特徴2.Steemit(スティミット)


Steem(スチーム)のメインとなるプラットフォームは「Steemit」と呼ばれるブロックチェーンを利用したコンテンツ投稿コミュニティです。

ここでは、ユーザーが良質なコンテンツを提供することで報酬を得られるエコシステムが展開され、既存のグーグルなどによる検索優位性(SEOなど)に依存しない、本当の意味での優良コンテンツをユーザーに提供することを目指しています。

Steemitでは以下のような仕組みを導入して、今までにないコンテンツコミュ二ティを実現しています。

Post(投稿):コンテンツを提供する


ユーザーはコンテンツを提供することで、他のユーザーからVote(投票)をもらうことで報酬を受け取ることが可能です。

報酬を受けるには、コンテンツの内容はもちろん、ユーザーのフォロワー数や保有しているSPなど様々な要素が関わってきます。

コンテンツの内容は、記事だけではなく、写真や動画など多岐に渡ります。

Vote(投票):コンテンツを評価する


ユーザーは良質なコンテンツに対して、Vote(投票)を行うことで、コンテンツを評価するとともに、voteに対しても報酬が支払われます。

ユーザーは無作為にvoteをしたりしないように、voteする回数には制限が設けられています。また、一人のvoteの影響力もSPの保有数などによって傾斜がかけられている仕様です。