UPDATE: 2019.03.26 09:10:01

Ethereum(イーサリアム / ETH)とは?仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所

Ethereum(イーサリアム / ETH)
Ethereum(イーサリアム / ETH)
14,867.51円 1.31%
ランキング
2位
時価総額
15,668.66億円
取引量(24h)
4,912.67億円

Ethereum(イーサリアム )の基本情報

公式サイト 公式サイトのページ
ホワイトペーパー ホワイトペーパーのページ
公開日 2015年07月30日
最大発行枚数 -
流通枚数 105,388,616 ETH
承認アルゴリズム Ethash
ハッシュアルゴリズム -
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Ethereum(イーサリアム )とは?

Ethereum(イーサリアム)とはBitcoin(ビットコイン)に次ぐ時価総額を誇る仮想通貨。

Ethereum(イーサリアム)は「Ethereum project(イーサリアムプロジェクト)」と呼ばれるブロックチェーン技術を利用したプラットフォームの名称で、仮想通貨としての単位は「Ether(イーサ)」と呼ぶのが正式な名称です。

※Ethereum(イーサリアム)の呼称が一般的になっているため、この記事でもEthereum(イーサリアム)で通貨を表すことにします。

2013年頃から、ヴィタリック・ブテリン氏によって開発が進められ、2015年に公開された仮想通貨です。

Bitcoin(ビットコイン)同様にブロックチェーン技術を利用した仮想通貨であるとともに、新たな拡張機能を実装したプラットフォームとして多くの期待を集めています。

Ethereum(イーサリアム)は後ほどご紹介する「スマートコントラクト」や「分散型アプリケーションプラットフォーム」などの新たな機能を実装しており、新時代の通貨と期待されるBitcoin(ビットコイン)と合わせて、「経済のビットコイン」、「プラットフォームのイーサリアム」と並び称されています。

紹介動画

Ethereum(イーサリアム)の特徴とは?

ここではEthereum(イーサリアム)の特徴をご紹介します。

特徴1.スマートコントラクト


Ethereum(イーサリアム)といったらスマートコントラクトというくらいに、認知が広がっている機能です。

「スマートコントラクト」とは、大雑把に言えば、"取引の契約を自動で実行する仕組み"のことです。

ビットコインではブロックチェーンを使って決済情報(送金データ)の管理を中央管理者(銀行など)を介さずに実現していますが、Ethereum(イーサリアム)では、ブロックチェーン上にこのスマートコントラクトを実装することで、様々な契約の実行が管理者を介さずに実現できます。

特徴2.DAppsのプラットフォーム


Ethereum(イーサリアム)は「分散型アプリケーション(Decentralized Applications)」と呼ばれるアプリケーションのプラットフォームとしての特徴を持ちます。

Ethereum(イーサリアム)のブロックチェーンを利用することでDAppsの開発することができます。市場予測系仮想通貨のオーガー(Augur)はEthereum(イーサリアム)のDAppsプラットフォームを使って開発されました。

そもそもDAppsとは?

分散型アプリケーションとは、簡単にいってしまえば誰でも利用ができ、そのアプリの管理母体が存在しないアプリケーションです。

具体的には以下の要件を満たすものを指します。

・誰でも自由に利用できる
・中央管理者が存在せず、自立して機能する
・ブロックチェーンでデータを管理する
・アプリの仕様変更はユーザーの間での合意形成によって行われる

特徴3.大手企業との提携


Ethereum(イーサリアム)はプラットフォームとしての有用性や運営体制の健全性などに早くから注力することで大手の企業との提携を進めています。

有名なところでは、マイクロソフト社が大手金融機関4社と契約して、Ethereum(イーサリアム)の導入を決めました。

それに触発されるようにEthereum(イーサリアム)の導入を検討する企業がどんどん増えてきています。

Ethereum(イーサリアム)とBitcoin(ビットコイン)の違いとは?

ここでは、仮想通貨の代名詞Bitcoin(ビットコイン)とEthereum(イーサリアム)の違いについてまとめてみます。それぞれ生まれてきた目的が異なるのが大きな違いといえます。

詳しくはこちらでも紹介しています。