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Bytecoin(バイトコイン / BCN)とは?仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所

Bytecoin(バイトコイン / BCN)
Bytecoin(バイトコイン / BCN)
0.10円 0.28%
ランキング
49位
時価総額
193.10億円
取引量(24h)
0.45億円

Bytecoin(バイトコイン)の基本情報

公式サイト 公式サイトのページ
ホワイトペーパー ホワイトペーパーのページ
公開日 2012年07月05日
最大発行枚数 184,470,000,000 BCN
流通枚数 184,066,828,814 BCN
承認アルゴリズム CryptoNight
ハッシュアルゴリズム -
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Bytecoin(バイトコイン)とは?

Bytecoin(バイトコイン)は2012年7月に公開された匿名性に焦点を当てた仮想通貨。

Bitcoin(ビットコイン)が2009年、Ethereum(イーサリアム)が2014年の公開であることを考えると、仮想通貨の中でもかなりの古株コインです。

今では匿名系仮想通貨の代表格になっているMonero(モネロ)もこのBytecoin(バイトコイン)を元に開発されています。

Bytecoin(バイトコイン)はMonero(モネロ)やZcash(ジーキャッシュ)同様にCryptNoteと呼ばれる仕組みを利用して匿名性を確保しています。

すでに、公開からかなり年数が立っていますが、匿名系の元祖としていまだに人気があります。

仮想通貨Bytecoin(バイトコイン)の特徴とは?

Bytecoin(バイトコイン)の特徴には以下のようなものがあります。

特徴1.高い匿名性


Bytecoin(バイトコイン)は世界初の匿名性を意識した仮想通貨です。

「CryptNote」と呼ばれるアルゴリズムを採用しており、これによって高い匿名性を実現しています。

CryptNoteでは以下のような仕組みを採用しています。

ワンタイムキーの生成

仮想通貨の送金・受け取りには公開鍵暗号を用いたセキュリティシステムが採用されていますが、Bytecoin(バイトコイン)では、送金に必要なアドレス(=ワンタイムアドレス=鍵)をその都度使い捨てでランダムに生成し利用しています。

送金の際はワンタイムアドレス宛にコインを送信するため、第三者がマスターキーとなるアドレスを見ても、取引履歴を確認することができません。

リング署名

リング署名では送金時に複数の送金データ(=署名)を束ねて取り扱う仕組みで、誰が送金したかが第三者からは把握できないようになっています。

Monero(モネロ)のページでもワンタイムキー・リング署名についてご紹介しています。

特徴2.ブロックの生成時間が短い

By: steemit.com

Bytecoin(バイトコイン)ではブロックの生成時間(=取引の承認時間)が短いという特徴があります。

ブロックチェーンを用いた取引では、取引をブロックに記録していくことで承認を行いますが、Bytecoin(バイトコイン)ではこのブロックの生成時間が約120秒と短いです。

Bitcoin(ビットコイン)のブロック生成時間が約10分であることを考えると、より多くの取引量に対応しうる性能を備えています。