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Siacoin(シアコイン / SC)とは?仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所

Siacoin(シアコイン / SC)
Siacoin(シアコイン / SC)
0.30円 0.2%
ランキング
59位
時価総額
119.89億円
取引量(24h)
2.59億円

Siacoin(シアコイン)の基本情報

公式サイト 公式サイトのページ
ホワイトペーパー ホワイトペーパーのページ
公開日 2015年06月01日
最大発行枚数 -
流通枚数 39,984,087,120 SC
承認アルゴリズム Blake2b
ハッシュアルゴリズム -
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Siacoin(シアコイン)とは?

Siacoin(シアコイン)は個人のパソコンの空き容量を利用して、クラウドストレージサービスを展開しようと試みる仮想通貨です。

クラウドストレージサービスと言えば、DropboxやGoogle driveなどが有名ですが、その仕組みをブロックチェーンを使って安全に、しかも、よりリーズナブルに実現しようというのがSiacoin(シアコイン)の目指すところです。

2015年の公開と、すでに数年経っているアルトコインですが、公開後しばらくはほとんど注目されずにいました。

しかし最近になって、Siacoin(シアコイン)の個人の空き容量ストレージを有効活用する試みが注目を浴び出して価格を上げています。

Siacoin(シアコイン)は個人の空いているストレージをブロックチェーン技術を利用して、安全に第三者に貸し出すことで対価として支払われる通貨です。

仮想通貨Siacoin(シアコイン)の特徴とは?

現状の飽和状態(=空き容量があまりない)クラウドストレージサービスに対して個人のストレージを利用するSiacoin(シアコイン)には以下のような特徴があります。

特徴1.完全なプライベートストレージ


Siacoin(シアコイン)では個人のパソコンの空き容量を第三者に貸し出すことでクラウドストレージサービスを実現しています。

その際、気になるのが貸し出されたストレージに保存した内容をストレージの持ち主など第三者にみられてしまうことです。

Siacoin(シアコイン)ではブロックチェーン技術を利用することで、利用者以外には絶対に保存内容を覗き見ることができないプライベート性を実現しています。

特徴2.リーズナブルな価格で利用できる


Siacoin(シアコイン)が注目を浴びる理由の一つに、そのリーズナブルな価格があります。

既存のクラウドストレージサービスと比較した際に、圧倒的に安く、しかも大容量を利用できるという特徴があります。

下の表は、Siacoin(シアコイン)の公式ホームページで掲載されている手数料比較表になります。例えば、1TBの利用だと下記のようになります。

AWS(アマゾンのクラウドストレージサービス)をはじめ、軒並月額20ドルを超える中、Sia(シア)ではたったの2ドルで利用が可能です。

特徴3.非常に高度な冗長性


Sia(シア)では世界中の複数のノード(ブロックチェーンを管理するパソコン)が非常に高度な冗長性を持ったアルゴリズムで繋がっています。

「冗長性」の詳細は省きますが、非常に長い数式を丁寧に解析することで安全性を担保する仕組みです(あくまで、イメージです)。

この冗長性によって、クラウドストレージの安全性を高めています。一方で、数式が長い(=処理が長い)ということで、Siacoin(シアコイン)の承認時間は約10分と長くなっています。